北栄町議会 2021-03-15 令和 3年 3月第3回定例会 (第13日 3月15日)
今回の2橋の調査は、15メートル以上の農道橋でございます。東伯中央広域農道にある橋でございまして、観音寺橋とサンショウウオ橋の点検のために行う事業でございます。これは国の農山漁村地域整備交付金というのを活用いたしまして、国の50%、それから町が50%の負担ということで、この橋梁調査を行うものでございます。 ○議長(前田 栄治君) 飯田議員。
今回の2橋の調査は、15メートル以上の農道橋でございます。東伯中央広域農道にある橋でございまして、観音寺橋とサンショウウオ橋の点検のために行う事業でございます。これは国の農山漁村地域整備交付金というのを活用いたしまして、国の50%、それから町が50%の負担ということで、この橋梁調査を行うものでございます。 ○議長(前田 栄治君) 飯田議員。
上から2つ目、農道等農業用施設修繕事業費1,300万円は、本年度、15メートル以上の農道橋6橋の点検と長寿命化計画の策定をお願いしております。一番下、ため池防災減災対策推進事業費350万円は、河崎ほか5カ所の農業用ため池のハザードマップ作成委託料をお願いいたしております。これらにより、前年度に比べ1,463万1,000円の増となっております。
併せて、農道橋及び林道橋につきましても、点検と長寿命化計画の策定を進めてまいります。 交通対策について。 中山間地域におきましては、マイカーの普及や人口減少により公共交通機関の利用者が減少しており、路線バス事業者の経営はますます厳しい状況にあります。
増額の主な要因といたしては、既存の車道幅員から判断し、大型車での資材搬入等による工事の施工を計画しておりましたが、実施に当たり、工事用道路として使用する農道橋の大型車通行が不能であることが判明し、運搬車両を変更したものであります。 議案第3号 町道ホウキ線道路災害復旧工事(30年災第331号)請負変更契約の締結についてであります。
一方で、この八頭町公共施設白書で明記されている町営の建築物、建築インフラ以外の町道、町道橋、トンネルや水路、及び道路照明施設等の道路附属物等の建設インフラや農道、農道橋、ため池、用排水路等の農業インフラは、第2次世界大戦後の高度経済成長とともに整備が加速し、整備後50年以上が経過しているインフラも数多く存在しております。
次に、市道、農道、橋の整備について、具体的なことに入りますが、最近、市道、農道、橋の老朽化が目立ち、整備される、改修が急がれると思います。道路にあいた穴で車が壊れる事故が今たびたび起きています。橋については、日常生活に使用している橋が何年も使えないままだったり、農道橋が使えずに、機械が田んぼや畑に行くことができなくなっているというふうな状態のものもあります。
農業債ですが、農道橋耐震強化事業費負担金事業につきまして60万円の減であります。これは広域農道の安田大橋、黒川新橋にかかわるものです。3、土木債180万円の減。3、自然災害防止事業債として急傾斜地の崩壊対策事業が170万円の減となっております。4、合併特例債870万円の減。
特に多額な費用がかかりますのは、頭首工とか農道橋などが多額にかかるということでございます。 平成23年度につきましては、秋のころの災害であったということもありまして余り大きなものはなかったんですけども、これが梅雨の時期になりますとやはり水田に水が必要な時期であるとか、そういうこともありますので、結果的には水を常に通さなければならないというような緊急なことがあると思います。
また、市道橋であります福尾橋につきましては、今後、通行状況を把握するため、交通量調査を実施させたいと考えておりますが、関係自治会の皆様の御協力が得られれば、福尾橋の車両通行規制について、警察等関係機関へ協議をいたしまして、児童が登校する時間帯を規制し、通行される車両につきましては、上流約300メートルの位置にあります農道橋の福尾橋でう回していただくことで、登校児童の安全が図れるのではないかと考えておりまして
賃借料、重機等の借り上げ料320万円、15、工事請負費、杉下地区等水路改修工事1,000万円、土地改良区に太陽光発電施設設置工事1,268万7,000円、粟子地区農地造成工事1,000万円、16、原材料費520万円、19、負担金補助及び交付金、県営畑地帯総合土地改良事業負担金2,100万円、県営広域営農団地農道整備事業負担金2,281万7,000円、新農業水利システム保全対策事業負担金180万円、農道橋耐震補強事業負担金
なお、農道橋につきましては、いずれも広域農道に3橋ございますが、昨年度調査を実施をいたしたところでありますが、これにつきましては耐久構造等に現在影響はないという報告を受けているところであります。以上で答弁にかえさせていただきます。 ○議長(福本 宗敏君) 13番、前田智章君。 ○議員(13番 前田 智章君) この制度は、今年度含めて5年あるわけですね。
土木費では、町道稲荷篠波線修繕事業ほか8件、教育費では、船岡小学校体育館建築事業ほか2件、災害復旧費では、門尾橋農道橋であります。合計17事業、5億3,648万4,000円を繰り越しいたしております。 また、簡易水道特別会計では、船岡地区水道事業で、477万6,000円を繰り越し、農業集落排水特別会計では、船岡地区機能強化事業で、1,587万2,000円を繰り越しました。
本件につきましては、鳥取県が事業主体で実施している岩美広域営農団地農道整備事業として、岩美町長谷地内の国道9号線から蒲生川にかかる真名台橋を経て真名地内に接続する農道橋のかけかえ工事が中止となり、真名台橋の両岸に取り合いの農道を拡幅改良する事業について鳥取県に調査をお願いしておりましたところ、国に採択申請を行う事業計画書ができ上がりました。